| ■ ディスコ ■ 今や響きが懐かしいディスコ。 あききちは1回だけ行ったことがあります。 当時うぶだった(!?)あききちに都会の夜を教えてあげようと 職場の先輩達が誘ってくれたのです。 初めての六本木にドキドキ。TVでよく見る喫茶店のアマンドも生で見て感激。 ディスコへ入ると大人っぽい人がたくさんいて、 その空間は爽やかな色気で満ちていました。 さぁ、あきちゃんも踊ろう!と言われ踊り場へ連れ出されてしまったけど、 なんだかこっ恥ずかしくてあまり踊れなかったなぁ。 誰もあききちの踊りなんて見ていないのにね(^^;) ![]() 踊りはそうそうに切り上げてテーブルに戻ったら そこにはお酒と何故かお刺身の盛り合わせがありました。 お酒も刺身も大好きなあききちは先輩達の踊りを鑑賞しながら (こんな所でもお刺身が出るなんて嬉しいね〜)とぱくぱく食べていました。 当時あききちは貧乏一人暮らしをしていたので、お刺身は貴重なご馳走だったのです。 あききちはお刺身が食べられて本当に満足でした。 しかし…悲劇はやって来ました。 ディスコを出て、みんなでおしゃべりをしながら駅に向かって歩いていたら あききちの顔が痒くて痒くてしかたありません。 虫にでも刺されたのかな?と思いつつも我慢して歩いていたら、 駅の明るい照明で照らされた私の顔はかぶれていて真っ赤に腫れていたのです。 ![]() 先輩達もあききちの顔を見てビックリ!。 ディスコで一人でテーブルに居たときにお刺身をぱくついた事を話したら おばか!あんな場所で出るお刺身なんて鮮度が悪いに決まっているでしょ! と笑われてしまいました。 だったら食べるなって教えてくれよぉー。 かぶれ顔で電車に乗り、そっちの方がディスコで踊るよりも 何倍も恥ずかしじゃないのよぉ〜。 このことがあってあききちは以来ディスコに行くことはありませんでした。 チャンチャン(^□^) 教訓 : ディスコの刺身は食うべからず! |